2010年11月14日

飯縄山の疑問 その2


北信(北信州)五岳のひとつ飯縄山は山岳信仰の山として知られています。
山頂付近の飯縄神社に参拝して頂上に到着しました。


三角点のある山頂からは上信国境の山々、頸城山塊、戸隠表山に連なる西岳など第一級の大展望が広がります。


来年は戸隠山と高妻山から山行を始めようかなと思いながら山を下りました。


さて、疑問の名前ですが登山ガイドを見ると『綱』が使われていますが、山頂の柱は『縄』でした。
この後から書き直したような不自然な『縄』の文字。誰かのいたずらか?。
『縄』の字は『づな』とは読みませんよね!。イメージ的にはわかる気もしますが・・・?。


この不可思議な疑問をどなたか解決してくださいm(_ _)m。

時間整理
自宅出発6:05-西登山道入口7:31-鳥居8:02-南登山道合流9:01-山頂9:30-9:58下山開始-鳥居11:00-登山道入口11:28
歩行距離約6km 標高差710m

Posted by Picasa


↓ブログランキングに参加しています。応援願います!(^^;)。
にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 新潟情報へ

0 件のコメント: