夕暮れの空

台風が接近したせいでしょうか、夕暮れの空が赤く染まりました。

夏の日没とは違う不思議な光景でした。

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妙高三山の山陰

昨日の帰り道、妙高・火打・焼山の妙高三山が夕焼けの中に姿を現しました。

いつもの国道から道をそれて農道の上で数枚シャッターを押します。

山々は白く模様替えをはじめたようですが、茜色の空に出番はありません。

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雨の帰路

山では雪が降ったようです。

今日の朝、氷りまじりの雨がウインドウを濡らしていました。

ストーブも出番となり、短い秋から冬へ季節も変わりつつあります。

雨に濡れた国道ではテールランプが寒さを物語るように反射していました。

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朝日

先週の土曜日の朝日です。


早く目が覚めたので田園地帯に出かけてみました。


農道で10分ほど太陽が昇るのを待ちます。

毎日繰り返されるこの時間、寝ているのはもったいないのかもしれません。
でも、睡眠時間も大切ですね。

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20101017スタジアムの情景 其之弐

晴天のスタジアム。

光と影が表情を変えて姿を表します。


そんな様子をファインダーから感じてシャッターを押しました。


興味が沸いたら気軽にシャッターを押す。

そんな感じで過ごす日々なのです。

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SL越後謙信SAKE祭号

越後・謙信SAKEまつり2010のイベントが行われています。
23・24日はSLが信越本線を走り沿線では大勢の人でにぎわっています。


飲んべえの俺は、本町通りで試飲を繰り返しほろ酔い気分で高田駅に向かいました。




13:35汽笛を鳴らしてSLが駅に入ります。
歴史を刻んだ黒い車体は現代にない風格を感じさせていました。

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20101017ビッグスワンの情景 其之一

名古屋に快勝した東北電力ビッグスワンスタジアム、試合前の情景。


首位に勝てないだろうな～。
そんな空気感も少しありました。


でも、楽しむことが一番大切。


試合前のスタジアムは穏やかで平和な時間を与えてくれるものです。

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高田の町屋 其之弐

昼でも電気灯りが必要な町屋は田舎暮らしの俺には新鮮に感じます。


住めば都と言いますが、俺には無理でしょう。


でも、そこに住む人々にとっては安らぎの場所だと思います。

公開された古い町屋は生活のにおいと昭和の時代を感じさせていました。

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刈羽さわやかマラソン

スポーツの秋です。

日曜日、アルビ観戦の前に刈羽村で行われたマラソン大会の様子を見に行きました。


この大会のミニ駅伝の部に職場の仲間が７チーム、総勢28名がエントリーし健脚を競いました。


秋晴れの中、ローカルイベントですが選手達の真剣な走りとほのぼのとした雰囲気にスポーツの楽しさを感じました。

※3枚目の写真は後輩のゴール前の激走の様子です。
　俺にはあり得ない････(^^;。

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アルビレックス新潟VS名古屋グランパス

新潟が首位名古屋に快勝～。リーグ戦5試合ぶり出場のマルシオ・リシャルデスが2得点。
名古屋は『新潟の鬼門』を突破できる雰囲気ゼロ～。

笑いが止まりません！。
こんなにサッカーが楽しいなんて！(^_^)v。
秋の『スワン祭り』で新潟は大いに盛り上がりました。
万歳！。万歳！！。万歳！！！。
1点目！前半31分　マルシオ　リシャルデス
2点目！！前半43分　三門　雄大
3点目！！前半45分　大島　秀夫
4点目！！！後半30分　マルシオ　リシャルデス
昨日のゴールシーン大公開です。

おまけに名古屋得点 前半34分　ケネディもあり(^^;。

5試合未勝利でトンネルを抜けた新潟。負傷していた選手も戻り、次節につながる収穫を得た一戦でした。

そして我が地元、大野選手もピッチに立つ記念すべき日になりました。
頑張れ！大野。
上越、春日山の☆！。

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信越トレイル 関田峠～鍋倉山

信越トレイルは、長野・新潟の県境に位置する標高1,000ｍ前後の関田(せきだ)山脈のほぼ尾根上に延びる全長80kmにおよぶ国内でも稀なロングトレイルです。
ブナ林に育まれた自然豊なこの山脈は、かつて信濃と越後を結ぶ交通の要所として16もの峠道が存在し、越後からは塩や海産物が、信濃からは内山和紙や菜種油が運ばれ、戦国時代には上杉謙信が川中島の合戦の際に何万もの兵を連れて峠越えをしたとも言われています。
トレイルの整備や維持管理はNPO法人信越トレイルクラブが主体となり、周辺地域のボランティアの方々の協力によって行われています。



今日は午後から実家で農作業があるので午前中、信越トレイルの関田峠～黒倉山～鍋倉山を往復してみました。
（歩行距離5.5km・所要時間2時間・標高差325m）


秋も深まり、県境地帯は紅葉に包まれていました。


2時間ほどの歩行時間でしたが清々しい気温と天候に恵まれ、爽やかな汗を流すことができました。

いつかは、このトレイルを縦走してみたいものです。

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