柏サッカー場はスタンドとピッチが日本で一番近いスタジアムです。
そんなわけで、選手との距離も近く迫力が伝わりサポーターにも満足できるスタジアムです。
ピッチも近いので、アマチュアカメラマンも気軽にレンズを選手に向けられます。
応援席の下では職業カメラマンがサンニッパで選手を追っていました。
カメラは一脚に付いたEOS-1DMarkⅢです。
ハーフタイムに彼らの仕事をしばらく見物しました。
デジタルの時代となって久しいですが、今でもPanaのLets,Noteを使っている人が大半で、人気が伺えます。
写真の選択と素早いトリミングと構図調整をスライドパットで行う姿は職業カメラマンを感じました。
彼らの姿には憧れを感じますが、明日も日本のどこかのスタジアムで試合を記録に残すのでしょう。
当然、1年の大半は休みはないと思います。
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