天気がいい日曜日、ぶらりと車を走らせた。
信越化学 直江津工場である。
昨年の大爆発で世間を騒がせたが、いまだに一部の復旧は終わっていないようである。
吹き飛ばされた壁は鉄骨のままだった。
窓枠と残った壁が事件を物語っていた。
工場の脇には信越本線が走っている。
特急はくたか号には東京勤務の時、大変お世話になったので愛着がある。
でも、もうお世話になりたくないのが本心です。
日本海は大荒れだった。
昆布を集める人達の姿があるが、人が少なく荒れ模様でも活気がない。
元気なのは散歩に来たワンちゃんだけだった。
でも、晴天は何よりも素晴らしい1日を与えてくれるものです。
今日の締めくくりは、オンボロノートの再インストールとなった。
しかも、WindowsMeである。
何年かぶりに、FDISKのコマンドを打った。領域解放・・そしてフォーマット。
再インストール。インターネット設定etc・・。こんな作業大嫌いです。
じたばたしながらも作業は無事成功した。
そしてこのオンボロWindowsMeマシンは女房の連れ合いとなる事になりました。
あー、可哀想・・・・。
2 件のコメント:
ウチの近くまで来てたんですね。あの爆発事故からもう1年。月日の過ぎるのが早く感じます。直江津海岸のアザラシはいなくなってしまったのでしょうか…
Muito linda essas imagens...
Abraços...
http://dallasdiegosaidadeemergencia.blogspot.com
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