尾上岳で見た落陽

尾上岳から見た夕日は静かに日本海に沈んでいきました。



誰もいない山肌でひとり静かに落日の時間を楽しみました。




夕日の時間は画角や露出を変えるだけで様々に姿を変えてくれます。
太陽が沈む頃、雲が現れましたがそれもまた自然の姿です。

明日も晴れるといいですね。

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岩の原葡萄園 第一号石蔵

高田市街地から車で東方向10分ほどの所に、岩の原葡萄園があり、ワインが作られています。
明治31年建造の岩の原葡萄園第二号石蔵内では、赤ワインが樽の中で熟成中です。

明治時代のワイン造りを今にとどめるこの樽熟庫で、日本のワイン造りの歴史に触れてください。
9～10月の葡萄収穫期には、ワインの仕込を見学できるかもしれません。

明治27年建造の第一号石蔵とともに、現存するワイン蔵として日本最古です。なお現在、第一号石蔵は国の登録有形文化財、第二号石蔵は上越市の指定文化財になっています。

岩の原葡萄園HPより

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ヒーロー

おー！。懐かしのヒーロー達よ、お久しぶりです。
あなた方と出会って、40年くらいになるでしょうか。
今でも色あせない記憶はまだはっきりと残っています。

俺達の永遠なるヒーローはいつまでも健在です!(^o^)。

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チャレンジ

ゆっくり、慎重に一歩ずつ。
怖くないから、あわてないでね。

ほーら。無事到着したでしょ。

小さな冒険の先には成功が待っています。
歳をとってもチャレンジ精神を持ちたいな～。

爺の独り言。

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2010 ヤマザキナビスコカップ Aグループ 新潟 vs 京都

前半、新潟は睡眠薬を飲んだかのように全てがダメだった
(-_-)。

メンバー変更の影響もあると思うが、それにしてもひどい。
GK黒河もダメだったが、やる気を感じないサッカーに終始し、2点を献上。
リーグ戦で4連勝したチームとは思えない。


後半も早々に2失点し、見ているのも悲しい内容････(T_T)。
それでも途中から薬が切れはじめ、大島も入り超攻撃的なチームに大変身～！！。
でも、眠りの罰は取り戻せる物ではありません。
打っても打ってもポストやファインセーブの阻まれ、得点は混戦から1点だけ。
気持ちの見えないサッカーはつまらないものです(>_<)。
土曜日、同じような試合をやったらサポーターの堪忍袋は必ず爆発します(^^)/~~~。

※愛機のらくらくフォンで撮影しました(^^;)。

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それぞれの時間

暮れ頃各駅停車が通り過ぎた後、しばらくして特急列車が追いかけるように通過していきます。


少しの時間差ですが、空の色は確実に変化しているようです。

肉眼では解りづらいですが、カメラは確実にその違いを捉えていました(^_^)。

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越中 おわら風の盆

サッカー観戦の前に八尾の町を訪れた。


おわら風の盆で有名な町です。


伝統を守り続ける気持ちが町全体から伝わり、古き良き日の日本を感じました。


毎年大勢の観客の中、9月1～3日におわら風の盆がおこなわれます。
いつか訪れてみたいものです。

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じょんのびサッカー観戦 富山VS柏

金曜日の夕方、サポ仲間から富山VS柏戦への観戦の誘いを受けました。
特に予定もなかったので即参戦決定～。


富山のホームはビッグスワンと同じ距離なのでとても近いのです。
いつか、富山がJ1に来ることを密かに期待しています。

アウエイの柏ですが、ホームの富山を上回るサポが集結し熱く応援していました。
柏名物のコールリーダーも元気な様子を見せています。

ナビスコカップの新潟VSFC東京の実況を携帯で確認しながら観戦が続きます。

試合は富山が先制しましたが、後半ロスタイムの劇的逆転ゴールで柏が勝利！。
ん～サッカーは何が起きるか判りません。



1時間後の帰り道、新潟VSFC東京の試合も後半47分の確認で0-0でしたが、49分になんと･････(T_T)。
車の中で悲鳴が聞こえたのでした。

ん～本当にサッカーは何が起きるか判りません。


ワールドカップの近づきましたね。
世界が驚く出来事が起きるかもしれません。もちろん日本の快進撃で。
皆さん期待しましょう(^o^)。

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鉄塔のある日常

直江津港に火力発電所が建設され、電力を運ぶ鉄塔があちこちに立ちました。


最近ではそれも普通の風景となりましたが違和感を持つ人も多いと思います。


でも、それが現実です。
日常の風景として付き合うのもいいかもしれません。













霧でかすむ一日でしたが夕日が沈む頃、太陽の反対側で月が姿を現していました。

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浄興寺の空間 其之二

ライトアップさえた浄興寺は静寂に包まれています。



障子戸にはライトの色が映し出され、鮮やかな色合いを見せてくれています。



でも、置物の獅子は威嚇するように俺を見るのでした。

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浄興寺の空間 其之一

観桜会の期間、二日間だけ浄興寺がライトアップされます。
でも、訪れる人は少なく残念です。




静かさを漂わせるお寺ですが、人々に門を閉ざすような閉塞感はありません。

少し緊張しながら境内に中に入り手を合わせます。

なぜか不思議な空間に身を包まれる気がしました。

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