3月30日 新潟の春

公園の桜は着実につぼみが大きくなり、早く咲く日を待っているようだ。
満開になるの日が待ち遠しい今日この頃。

そして、今日は田んぼのスジ撒き。ひと月後には田植えの時期となる。
中年ともなると、1年過ぎるのが早すぎる。
でも、新たな春を迎える感じは、歳を重なるたびに期待感が膨らみます。

サッカーでは今日も浦和に完敗、Albirex新潟の春はもう少し先のようです。
次節、ホームで鹿島戦。
今期、勝利を目指します！(^_^;)。

3月23日 つぼみ

家の近くの桜並木には、ぼんぼりが設置され花見の雰囲気が漂ってきた。
桜の幹のつぼみもだんだん膨らんできて、通りの桜の枝がにぎやかさを増している。
今年の満開は例年より早くなるような気がする。
毎年のことだが、桜が満開になる日が待ち遠しい。

3月22日 夕飯

某所で夕飯のお誘いに誘われ行ってきました。
凡人には食べ慣れない食事で戸惑ったが、楽しい時間だった。

沢山の人達が集まっていたが、人それぞれの人生感や喜怒哀楽を感じた。
楽しく豊かな時間を過ごせたことに感謝している。 参加した皆さん、お幸せに！！。

3月20日 ナビスコ開幕

ナビスコカップの試合の時は、ゲートフリーでスタジアム全体を回ることができる。日頃、ゴール裏が住み家だが2層やアウエイ側を回ってみた。いつもと違う風景やのんびりした雰囲気が良い。 家族4人でホームを占拠したような風景が見られた。何となくいい感じである。

野沢の久々のスタメンでゴール裏も盛り上がる。ナビスコにしては迫力あるゴール裏だ。アウエイから眺めるのもいいものだ。

結果はさておき、地元にJチームがある俺たちは幸せなんだと思う。だが、今年はまだ未勝利。
早く、勝利が欲しい・・・。

3月17日 終わった

今日、竣工検査が終わった。
案ずるが産むが易し、結果オーライだった。
現場に携わってくれた全ての人に「ありがとう」と言いたい。
みんなのおかげです。
本当にありがとうございました。
(^o^)。

3月16日 Ver.2 明日は

明日は約1年半に渡って担当した工事現場の竣工検査である。
検査の無事合格と検査成績評定が良い点を取れるように努力してきたが、どんな1日になるのだろうか。
疲労感の中、期待と不安が広がります。
明日も良い1日であるように。

竣工写真の中の1枚にトラックが写っていた。
見たことのあるマークだ。
これは、きっとラッキーな結果が待っている前兆なのか？？。

3月16日 春

昨日の敗戦の疲れを引きずったまま今日はビニールハウス作りである。
いよいよ春到来って感じです。天気も良く、農作業日和でした。
これからしばらくの間、休日はサッカー観戦と田んぼの手伝いの日々となります。


春と言えば花粉症の季節だが、今日は天気も良く花粉が飛び回っているようで、目がかゆい。
田舎育ちだが、いつの間にか花粉症？になったみたい。
あー花粉よ、どこかに行ってくれ～。

3月15日 ホーム開幕

まだ肌寒い季節だが、今年もホーム開幕戦に行ってきた。
結果は触れたくない・・・・。

3-2で敗戦です。これで連敗。
今後の巻き返しを祈るだけです。

話題閑散
帰りは三宝亭で夕食です。
スポンサーでもある三宝亭は、観戦者にワンドリンクをサービスしてくれます。
いつものことですが、自宅の近くの店に寄り運転手へのお駄賃として同乗者からドリンクを頂きます。
もちろんビール！。
3杯頂いちゃいました。感謝です。

仕上げは、和風醤油ラーメン。
今日も一日本当にご苦労様でした。
※自宅までの運転は、姫に替わってもらっていますヨ。

3月9日 J1開幕

J12008シーズンが始まった。今年もアウエイスタートである。
昇格以来、開幕戦で勝利のない新潟であるが、初勝利を見るため大宮まで出かけた。

故障者続出の中でのキックオフ。内田の左腕が痛々しく感じた。でも、彼の頑張りは感動した。

そして、千代反田の流血しながらのプレーは気持ちがこもっていた。
でもボランチとFWが頼りない。 なんとかならないものか。

そして2点目献上1秒前のショット！。
この直後、千代反田が抜かれゴールとなる。
ハッキリ言って、いいとこなしの試合だった。前半15分までが新潟ペース。あとは大宮。
残念でならない。

でも、写真を見て感じたことがある。
それは試合中、選手は必死の形相で戦っているのである。
写真に写った千代反田の流血を見て改めて思い知った。

負け試合で、簡単にブーイングするのは簡単なこと。
それより、次回の活躍にエールを送ることが本当のサポーターなんだと。

写真が教えてくれました。

3月2日 近所をぶらり

天気がいい日曜日、ぶらりと車を走らせた。
信越化学 直江津工場である。
昨年の大爆発で世間を騒がせたが、いまだに一部の復旧は終わっていないようである。
吹き飛ばされた壁は鉄骨のままだった。
窓枠と残った壁が事件を物語っていた。


工場の脇には信越本線が走っている。
特急はくたか号には東京勤務の時、大変お世話になったので愛着がある。
でも、もうお世話になりたくないのが本心です。

日本海は大荒れだった。
昆布を集める人達の姿があるが、人が少なく荒れ模様でも活気がない。
元気なのは散歩に来たワンちゃんだけだった。

でも、晴天は何よりも素晴らしい1日を与えてくれるものです。


今日の締めくくりは、オンボロノートの再インストールとなった。
しかも、WindowsMeである。
何年かぶりに、FDISKのコマンドを打った。領域解放･･そしてフォーマット。
再インストール。インターネット設定etc･･。こんな作業大嫌いです。
じたばたしながらも作業は無事成功した。

そしてこのオンボロWindowsMeマシンは女房の連れ合いとなる事になりました。
あー、可哀想・・・・。

3月1日 卒業

3月は卒業の季節である。
そんなわけで、某高校の卒業証書授与式にでかけてみた。
厳粛な雰囲気の中、式は無事終わり、最後のホームルームを覗いてみた。
俺の若い頃より、教室はシンプルで生徒の数も少ないようである。
先生の最後の言葉は、TVの金八先生より下手だが、先生の人柄を感じるひとときだった。。
卒業する生徒も先生も保護者の皆さんもお疲れ様でした。
進学する生徒がほとんどのようだが、みんなに頑張れとエールを送りたい。
そして、親の財布にもエールを送りたい！！。